年間ベスト
2023年の個人的年間ベストです。
2022年の年間ベストです。いつもより小規模ですが、まあそんな一年でした。
2021年の年間ベストです。
2020年の年間ベストです。
2019年の年間ベストです。 選抜範囲・自分が2019年1月〜2019年12月の間に聴いた音楽作品。※旧譜も入っています。 選抜基準・作品の完成度 ・自分の好み ・音楽性のユニークさ 評価基準の中では上2つがメインで、3つ目の「音楽性のユニークさ」はボーナス点み…
前回の続きです。GO!
去年と同じく、ベストに選ばなかったけどよく聴いた作品をここで取り上げます。全部いいよ! 順番は思いついた順です。
選抜範囲 ・自分が2017年11月〜2018年12月の間に聴いた音楽作品。 ※旧譜も入っています。選抜基準 ・作品を好きかどうか ・作品が完成していると感じたかどうか ・作品に新しさを感じたかどうか ・作品を自分が消化できたと感じたかどうか ・作品をみんなに…
1. Solange『A Seat at the Table』(2016) http://bmr.jp/feature/168657 ソランジュとビヨンセ ある姉妹の2016年の「プロテスト」 | WIRED.jp ソランジュの『A Seat at the Table 』はボーカルが素晴らしくて、聴き込むほどに良くなる傑作だった|柳樂光…
番外編というか… 佳作編ですね。順位もなにもなく、みんな同じくらいよく聴きました。 追記:むしろこっちが本編のように思えてきた。
1. Graham Kartna 「Ideation Deluxe」 Blank 2 Nowhere | Graham Kartna 今年一番聴いた作品は? と聞かれて真っ先に挙がる作品。とにかく聴いた。無粋を承知で書かせてもらえば、ここにはカンタベリーの美しくこんがらがったメロディーと聴き応えのある複…
1. Frank Ocean 「blonde」 2. 吉田省念 「黄金の館」 3. Cass McCombs 「Mangy Love」 4. Radiohead 「A Moon Shaped Pool」 5. Rodrigo Carazo 「Sabia suena」 6. Graham Kartna 「Ideation Deluxe」 7. Oren Ambarchi 「Hubris」 8. David Bowie 「Black…
(文中の「今年」= 2015年と置き換えて読んでください。。。)
2014年ももう終わりですね、ていうかこれ書いてる時点でもう残り24時間もないですからね。 今年はおそらく大学四年間の中で一番余裕(暇)があった年でした。同期の友人を見るに、理系は研究室配属が決まった後の四年生の一年間が一番忙しそうなのですが、自…