『若おかみは小学生!』という映画がとてもおもしろく、観終わってからも時おり作品のことを考えたりしていたのですが、ここまで一つのことについて考えるのも珍しいなと思い感想をまとめることにしました。自分がツイート、RTした若おかみ関連のものを時系列で並べています。かなり長い&(たぶん)重いので注意。亡くなった父と母もじゃないんだよ、祖母や両親がいつも言っていたじゃないんだよ、春の屋の若おかみですじゃないんだよ、関織子はどうなんだよ
— ひまだ (@EGFinal_mada) 2018年9月28日
『ここの温泉は誰でも受け入れる場所だからそれがたとえ両親の仇でも受け入れる(ゆえに私は関織子ではなく花の屋の若女将であると宣言する)』という決断を自ら行う小学生、シビアすぎる。なぜお前がクソ田舎の因習のために個を捨てなければいけなかったのか……。
— アザラシ (@hiloill) 2018年9月23日
おっこや作品の労働観、人生観はぼくも相容れねえなと思う(不貞腐れてるときのあかねくんに同意)けど、おっこの人格がああいう選択をすることは作中の手がかりから構築可能なので、そこはまあ別にという感じ。
— 真塚なつき (@truetomb) 2018年9月28日
この時点では監督のコメントを直に見たわけではなかったので特に反応しませんでした(RTに留めた)。しかしかなり後でそのコメントを読んでウオっとなりました(伏線)。アニメーターからずーっと下積みやってくるとそういう職人的な考え方をお持ちの人もいるのかなと思いますが、この間まで普通に小学生やってたおっこがいきなりその境地に至ってしまうとちょっと怖いところがありますね……
— ひまだ (@EGFinal_mada) 2018年9月29日
劇場版若おかみは小学生、人間や小学生や少女は脆弱で涙に溺れる生き物だけれど「若おかみ」という鋳型を得れば強くなれるということを力強く鮮やかに描いてきて、児童労働アニメを越えたイニシエーションアニメの領域に足を踏み入れ出した。
— ケント-SUN (@kentosan27) 2018年9月22日
そういう意味ではこれがまあしっくりくるし>児童労働アニメを越えたイニシエーションアニメ 関織子さんがかわいそうなのわかるんだけど、掴まるモノが何もなければそのまま弛く絶望していくだけだったかもと思うとこう
— いちお (@innitigori) 2018年9月28日
若おかみは小学生、通路側に見える家族連れから目を背けるために窓のほうを見ていたら、トンネルに入って窓にその家族が映ってしまい驚く、みたいな冒頭のカット強すぎる。これは真剣に見ないと芝居がみえないアニメだ…
— ふしぎそ (@Ivysaur) 2018年5月14日
実際に映画を観る前にこんなツイを見てしまっていいのか? 楽しめるのか??? → 号泣しました…いろいろrtしてしまったが観に行くのは10/5になります
— にんず (@ninz51) 2018年9月29日
作画を絶賛するツイ。「若おかみは小学生!」映像的な面では光や反射の表現がとにかく細かくて、床に反射する人物、包丁の刃に写る卵焼きもちゃんと描かれてる。そしてなにより最後のカットの蛇口やソープボトル、そして鏡に反射するソープボトルにまでちゃんとキャラが描きこまれてて衝撃。 pic.twitter.com/jy0XCHLFuq
— 加藤アカツキ (@AkatsukiKatoh) 2018年9月30日
若おかみは小学生本当にすごかった、どう、なに、どこから説明したらいいですか? どうしたら観に行ってくれます?
— 今井哲也 (@imaitetsuya) 2018年10月1日
観てない人全員観に行ったほうがいい、若おかみは小学生を観てください、お願いします
— 今井哲也 (@imaitetsuya) 2018年10月1日
若おかみは小学生、メッッッッチャクチャ良かった
— 今井哲也 (@imaitetsuya) 2018年10月1日
今井哲也先生、こういう作品好きそ〜〜〜。本当にめちゃくちゃ面白かった、すごい、すごい面白かった、どうしよう
— 今井哲也 (@imaitetsuya) 2018年10月1日
特定の層へ向けた布教ツイ。若おかみはこのドチャクソ重いお話をわずか94分で展開・収斂させてきます。若おかみは小学生!がプリティーリズムレインボーライブを引き合いに出して語られる理由がめちゃくちゃよくわかった、子供向け作品で人の生き死にを扱ってるのもそうだし、シチュエーションもかなり似てるし…でも若おかみはプリリズRL以上に重かった……
— 工藤スナッフ (@unsnuff) 2018年10月3日
とうとう観てきました。若おかみ、最高だった…
— にんず (@ninz51) 2018年10月5日
上で号泣したと書きましたがあれは嘘、嗚咽をがんばってこらえていました。また観た直後は友人がいたこともあり作品についてじっくり考えることができませんでした。隣に友人がいなかったら号泣してたな
— にんず (@ninz51) 2018年10月5日
若おかみ見たよ〜😢 pic.twitter.com/w4Xj1dKw0H
— シノアサ/志之村旭@連載やってるよ (@shinoasa) 2018年10月5日
開始3分程で主人公の人生が最悪になるのですが、もっと印象的なのはその後のおっこちゃんが家を出るときのBGMで、軽やかで悲壮感ゼロなんですよね。そのあたりから既に逆に彼女のトラウマの根深さが伺える。旅館に来てからも「本当は生きている」という夢を見続け、目覚めて悲しむでも泣くでもなく
— 急性アルコール筋症 (@sakasana) 2018年10月6日
なにも区切り付けずにそのままきてしまったんだな、という……いやあの年齢じゃキツいでしょ!(キツい)
— にんず (@ninz51) 2018年10月6日
私は…… pic.twitter.com/OXIrdNFS7O
— 急性アルコール筋症 (@sakasana) 2018年10月6日
わからん…失恋して自信喪失した成人女性が女児を連れ回して可愛いお洋服いっぱい買ってあげて恋バナして慰められるのは、正しいのか、いや女児も色々疲れてたからそれを癒したのは正しい行動だと思う、でも、でも……あんなの…許されるのか、なんもわからん……なにあの女……
— 急性アルコール筋症 (@sakasana) 2018年10月6日
グローリー水領さんの未成年略取は、霊能力でおっこの両親が最近亡くなったことを悟りおっこの気晴らしのために何かしてあげたかったからなので決して下心ではないんだ
— 絶対原稿 芸カ@ニ20 (@rinpa1059) 2018年10月6日
そうなんだよ、そうなんだよな、そうなんだけど…歳上の友達のプレゼント?何?混乱する、正しいのか…、嫌な予感でわざわざ駆けつけるグローリー水領、やったことは車にかくまってよしよしするだけだが…でもよくやったよ、いやでも、会ったばかりの女児を…倫理とは、法とは、性とは、愛とは…
— 急性アルコール筋症 (@sakasana) 2018年10月6日
話の前後の繋がりからおっことグローリー水領さんのドライブは明確にデートなんだよな
— 絶対原稿 芸カ@ニ20 (@rinpa1059) 2018年10月6日
あいつはデート文脈で女児に手を出し犯罪にならんラインを攻めているよね!!???!?私の認知の歪みではないよな?????????????
— 急性アルコール筋症 (@sakasana) 2018年10月6日
さかさなさんのこんがらがった連ツイ。めっちゃ笑った。グローリー水領、あいつは、あいつは、、、自分を振った成人男性とは真逆の無垢だけどどこか影のある「小学生女児」に惹かれ「デート」し貢ぎまくることで互いの寂しさを埋めたり擬似恋愛を楽しんで、、絶対女同士だから大丈夫という甘えがある、、、あるのでは、、、あるでしょ………
— 急性アルコール筋症 (@sakasana) 2018年10月6日
この記事のあたまに貼った、自分が劇場で観る前にTLに流れてきた一連のツイに対するやつ。若おかみ、一週間くらい前にrtした一連のやつはあんま感じなかったな 若おかみになることが織子じゃなくなることと完全にイコールだとは思わないし
— にんず (@ninz51) 2018年10月6日
あの時点ではおっこが健康に生きていくためには若おかみというなんというか社会的な型はものすごく有効だった訳だし
— にんず (@ninz51) 2018年10月6日
個人的にはあの年齢の子どもに若おかみになるならないというかなり重い選択を問うこと自体がかなりひどく思えて どう考えてもおっこちゃんの人格は発展途上で、あの時点では価値判断のものさしだって完全に人からの借り物なわけじゃないですか
— にんず (@ninz51) 2018年10月6日
たとえ子どもであっても本人の選択は尊重されるべきで、若おかみをやるって言ってやってるのは全然いいんですけど ただ将来、その選択を翻すような選択をもししたとして、それもまた尊重されてほしいんだよな おっこちゃん絶対そのうち若おかみになることについてもう一度向き合うことになるでしょ
— にんず (@ninz51) 2018年10月6日
自己責任能力のない子どもの発言の言質を取るなという
— にんず (@ninz51) 2018年10月6日
若おかみ以外の将来像のひとつとしてグローリー水領さんはあると思う。おっこちゃんが若おかみになることについて再考した結果グローリー水領チックなフリーダムな若おかみを目指すルートがワンチャン…
— にんず (@ninz51) 2018年10月6日
#若おかみは小学生 pic.twitter.com/0pTs6QfRPX
— YO!YO!洋次郎 (@youji_rou) 2018年10月6日
小学生に若おかみさせるなや!!!!!!!!!!!!!!!
— たいぼく (@taiboku) 2018年10月8日
泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣
開幕から異常に重かったのにグローリー様が出てきて全部めちゃくちゃになっちゃって最後に出てきた激重感情あれ小学生に背負わせて決断させたらいけないでしょ泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣
— たいぼく (@taiboku) 2018年10月8日
グローリーパートの異常な空気なんだったんだ、温泉に浸かる細身で顔のいい女の湿ったい描写からぶち込まれる本気のストレス障害発作からの絵が可愛すぎるお買い物パートを通っての山寺宏一のジェットコースター、高低差ありすぎて高度障害で気が狂うかと思った
— たいぼく (@taiboku) 2018年10月8日
「山寺宏一のジェットコースター」わろた
— にんず (@ninz51) 2018年10月8日
あの声が聞こえると警戒する
— にんず (@ninz51) 2018年10月8日
事故が起きてから山寺宏一までのおっこの感情整理、ほぼほぼ一人の心の内だけでやってるの本当に強い、いや実際ああいうことあったら他人に何言われようと本人自身が自分の内側で嚙み砕いて解決したように見せていくしかないんでしょうけど、それにしても強い…………………………
— たいぼく (@taiboku) 2018年10月8日
以上、たいぼく氏のエモい連ツイでした。見せていくしかないっていうのは自分自身に向けてそう言い聞かせて大丈夫に見せるしかってことです
— たいぼく (@taiboku) 2018年10月8日
若おかみ、僕は完全に「そんなに言うなら観てやらあ」から入ってるので
— くれじじ◎ぱんっあM-22 (@kurejiji) 2018年10月8日
「ひまひとつ乗れない」というのも広がる母数のひとつだろう。
「すごかった、良かった」というのはあるけど
同時に「哲学が合わない」というのがある。
僕はどこまでも個人主義者なんだなと思った。
まあ、自分で見てきてほしい
ネタバレっぽいのでややボカします。
— くれじじ◎ぱんっあM-22 (@kurejiji) 2018年10月8日
クライマックスのおっこの判断や理屈は共同体の理念に順ずるもので
お前の感情や自我はどこにあるんだと思った。
子供にそんなことを問い詰めるのも酷だし
俺も客相手に「兵隊は何も考えない」をやる。
そもそも「許す/許さない」以前の状態でオーバーヒートした
別におっこちゃんがあの家族を許すのおかしいと言ってるワケじゃなくて、あんな事故のトラウマと両親の死をバリバリ引きずってる状態から急に「私は春の屋の若女将です☺️」になることに納得がいかないだけだからな…。おっこちゃんがあの家族を受け入れるのにはあと映画1本分はドラマが必要だよ…。
— Endless Anniversary (@tori_555) 2018年10月8日
今の理解だとラストでおっこちゃんは「許した」という状態に至ってなくて
— くれじじ◎ぱんっあM-22 (@kurejiji) 2018年10月8日
そもそも「許す/許さない」という問いがまず発生していない。
仕事の自動機械になることで判断を発生しないようにさせている。
そのこと自体は悪いことではなく、鬱は考えることそのものから距離を置くというのはよく言われる。
「交通事故で両親を亡くした娘として赦した」じゃなくて「いや今の私は若女将だから大丈夫です大丈夫ですさあ辛かろうが泊まって行け」ですからね
— ひまだ (@EGFinal_mada) 2018年10月8日
まあだから「若おかみだから」という発言は心が伴ってない空虚なものとも取れるんだけど(若おかみという役割から発せられたところがあるから) とはいえあの年齢で感情やら自我やらが確立してるかわからんし(そんな子どもに若おかみになるかなんて問うこと自体が酷)
— にんず (@ninz51) 2018年10月8日
ただ……自分の感情にちゃんと向き合おうとするとたぶんトラウマを発症するんだよね だからこそ若おかみという型を借りてるわけだし……だから…全部事故が悪い…やめて、これ以上おっこちゃんに悪いこと起きないで 幸せになってほしい……
— にんず (@ninz51) 2018年10月8日
おっこちゃんは許してないでしょ …いや許してるかどうか考えるのもキツい段階 まだなにも決めてない 脇に置いただけ
— にんず (@ninz51) 2018年10月8日
ここではこう言ってますけど、あのシーンでもう完全に心の整理をつけたという可能性もあります、念のため。理想の若おかみ像にのっとって機械的に返答しただけ
— にんず (@ninz51) 2018年10月9日
クライマックスのおっこちゃんの行動・発言でけっこう反応が分かれるっぽいけど、それはそれとしてクライマックスの一連の流れは神懸かってたでしょ あそこの感情の爆発だけで100億点くらいあって、ただその感情の収めかたで人によって減点が出るという
— にんず (@ninz51) 2018年10月9日
個人的にはここでの感情の爆発だけで観てよかったなと思えた。(完全にネタバレだから注意)お客さんの正体に気づいてパニクったおっこちゃんが視界に映った白い影を美陽ちゃんと思って追う→追って玄関を出たらそれは実は車のフロントライトだった(また事故か!?)という流れが本当にヤバくて思い返しても一瞬で感情が飽和してしまう
— にんず (@ninz51) 2018年10月9日
このグローリーさんとの再会が最初の事故の流れの再演になっていて……たぶんおっこちゃんの再生に必要だったのではとかなんとか。でもここ、運転手がグローリーさんじゃなかったらおっこちゃんの心は死んでいたかもしれんな。。また不幸かよ!?と思いきや運転手は水領さんで、彼女はおっこちゃんを立ち直らせてくれるんだけどこのタイミングが完璧で、おっこちゃんが(きっかけは自分からではないにしても)トラウマに向き合ったまさにそのときで これが本当におっこちゃんが回復に向かうはじまりなんだよね
— にんず (@ninz51) 2018年10月9日
そしてその水領さんを呼び寄せたのは紛れもなくおっこちゃんの若おかみとしての振る舞いなんだよね そこがね、そこが……
— にんず (@ninz51) 2018年10月9日
だからあそこで水領さんが来てくれたことが救いだったんだなーこれ
— にんず (@ninz51) 2018年10月9日
鈴鬼くん、事故の発端の激ヤバ案件引き寄せたの本当に最悪と思ったけどその前にグローリー水領さん引き寄せてるからどっこいどっこいか……
— にんず (@ninz51) 2018年10月9日
プリン食べたい…映画「若おかみは小学生」本当に素晴らしい作品でした。どこかが反転すれば劇薬になり得るのじゃないかという危うさも漂わせつつ、役割や居場所が喪失を癒やしてくれる物語だと思いました。これ以上書くと泣いてしまいそうなので、今はプリンを食べようと思います。グローリー・水領。
— 原宿 (@haraajukku) 2018年10月8日
グローリーさん pic.twitter.com/yZMow9OTDt
— いぬもと (@inumoto) 2018年10月8日
新しい視点。若おかみについてインターネットで喋らない誓い立ててたんだけど喋っちゃお。私は泣かなかったんですけど猛烈に感動したんですよね。なぜなら死と幻覚に対して職能を背負った誇り高い人間がどう向き合うかの話だからです。誇りと義務感を抱えためちゃくちゃ格好いい女が無限に出てくるので観て下さい。
— 丁寧に生活 (@Ito_SIPD) 2018年10月9日
以下はだいたい布教ツイ。【線画公開✏️】
— アニメ『若おかみは小学生!』【公式】 (@anime_wakaokami) 2018年10月9日
c0177
c0175同
一同ビックリして3人とも茶をこぼす。
3人それぞれに湯飲みを起こし、峰子は台拭きをとる。
立って拭こうとしたエツ子に康さんも懐から手拭いを出してこぼした茶を拭く。
エツ子も涙を拭いてたハンカチで拭く。
【プ・S】#若おかみは小学生 pic.twitter.com/UFRfcw9VR1
wakaokami…… pic.twitter.com/xM5mA3Hjcr
— みゅさ (@myusa_e) 2018年10月8日
お昼に言及した問題のシーンじゃん!
— にんず (@ninz51) 2018年10月9日
このシーン本当に神だから
— にんず (@ninz51) 2018年10月9日
— 研そうげん (@kensogen) 2018年10月7日
劇場版「若おかみは小学生!」観ました、涙が流れ落ちるくらい感動したのは久しぶりでした。
— 描く調子@2巻6/22発売 (@kakuchosi) 2018年10月8日
主人公のライバルであるピンフリの真月ちゃん、出来た娘さんだよ… pic.twitter.com/eJC6nGKgi4
#若おかみは小学生
— 篠宮ななせ (@nanase774938) 2018年10月9日
「きっとまた…」 pic.twitter.com/rFHAtqQtFL
プリキュアやんけ! 伏線回収ポイント。劇場版若おかみの監督コメントを読むと児童向け作品において永久に分かり合えそうにないことがわかる、今最も好きなアニメのキャッチコピーが「なんでもできる!なんでもなれる!輝く未来をだきしめて!」なので…… pic.twitter.com/jiKLuszJ6c
— azm02 (@azm02) 2018年10月7日
予想の10倍あれだった。。
— にんず (@ninz51) 2018年10月11日
就活もある意味『若おかみは小学生!』ですよね(?)一番最後、就活で狂ってしまった学生みたいになっとる
— にんず (@ninz51) 2018年10月11日
このコメント見たら感想の表現も変わるな…だから彼らはあんな強い言葉で…
— にんず (@ninz51) 2018年10月11日
こうはっきりされるとこっちもはっきりしちゃうものな
— にんず (@ninz51) 2018年10月11日
頭身がわからんかった… pic.twitter.com/MJWGBdMJie
— ふみあき (@namekata) 2018年10月11日
おっこと真月 pic.twitter.com/jhGEiF14BV
— いぬもと (@inumoto) 2018年10月12日
読みごたえあった。おっこはむしろメンタル壊れかかってるよねって方の立場からの文。
— わたべ (@2bekos) 2018年10月12日
[映画感想]若おかみは小学生! https://t.co/XNEsWYO7HC
そうすね…
— にんず (@ninz51) 2018年10月13日
真月ちゃんは完全にあの地域におけるヒーローなんだよな…
— にんず (@ninz51) 2018年10月13日
真月ちゃんの孤独な〜… 学校の外で真月ちゃんが話してる人、大人ばっかだったもんな……あれはあれで相当異常
— にんず (@ninz51) 2018年10月13日
おっこちゃんは生きるのに忙しい説、完全に同意
— にんず (@ninz51) 2018年10月13日
若おかみは夢を実現させるサクセスストーリーとかそういう話ではなく、ただおっこちゃんがなんとかして世界を生き抜く話なんだよな
— にんず (@ninz51) 2018年10月13日
たぶん個人の意思とか選択とかを重く見る人は少しもにょると思うんだ これは選択してるように見せかけて、実際は選択なんてしてる余裕なんかないよ、っていう話だから…
— にんず (@ninz51) 2018年10月13日
じゃあ見せかけるなよ、ということになるんだけど、せめて見せかけないと回らないんだなーこの社会…
— にんず (@ninz51) 2018年10月13日
若おかみ、劇中の幽霊やら幻覚やらのホラー要素は基本ぜんぶ生存本能から来ていると捉えられるんだよな
— にんず (@ninz51) 2018年10月13日
2回目キメたくなってきた pic.twitter.com/B5s2ACpK9X
— まるえり (@isaac963mi) 2018年10月13日
とりあえずはこんな感じです。若おかみについて考える助けになれば…