しばらく間 が空きました。携帯電話をスマホに移行、引越し、卒業旅行と、非常に忙しかった・・・。引越しの翌日、碌に荷解きもできないうちに成田空港へ。てか単純に予定を詰めすぎましたね。
前回の記事から約20日ですか。そのうち六日間は旅行です。で大体二週間ということで、二回分ログ載せておく。というのは言い訳で、とっておいた画像が今撮ったものも含めて二枚しかなかった。

まず2/25。

なんかもう増えたやつ・消えたやつって厳密に記すのめんどくさいので()、その時その時で印象に残ってたやつだけ書きますね。
このときは・・・ えーと、バーニング・スター・コアが増えましたね。単純に、アマゾンで頼んだのが届いたので。安かったんですよ。中古で350円くらい。今しかない!って思って。他のアルバムは普通に高かったです。
でこのときは久々に友人とドミニオンをした・・・んだと思います。たしかそのときにペイブメントとマグネティック・フィールズを流したような・・・
一番右下のは睡眠用です。その筋では有名な人らしいですが、入手した当時はまったく知らず(今もだが)。ただアマゾンで、三枚組みなのにこんな安いの!?(たしか400〜600くらいだった気が。マーケットプレイスではない新品で。)ってなって適当に買ったもの。今見たら中古で4000だって。ふーん



で今日。

引越しの作業用bgmとしてけっこう増えてる。モーニング娘。よかったです。超名曲が数曲あるんですよ。微妙かなーって曲はそっこー飛ばして、とにかくいい曲を探す!ってスタンスで。意識高い人たちはちゃんとアルバムでまとめてきますが。ふだん意識高いアルバムに接することが多いので、こういうベストアルバム的な作品に取り組むときは意識的にスタンス変える。ちょっと気を抜いて、楽に聴く。じゃないと疲れて聴きとおせない! ベストアルバムが悪いとかいう話ではないのでまあ聞き流してください。「パパに似ている彼」はホイッスル・ソングを連想する。
朝日美穂もいい感じ。ホリデ〜
マイルスは、引越し前日にH先輩とジャズについて話したときの名残り。ジャズオンリーじゃない(知識は微塵もない)けど、なんというか、大学生活の集大成的なMy快適音楽セレクションは春休み中にやります。
しっかりはまったのは佐野元春のヴィジターズ。これは素晴らしい。彼をまじめに聴いたのはこの作品が初めて。単身ニューヨークに渡ってヒップホップに感化されたその歌は実際に歌うととても気持ちがいい。「come shining」いつまでも聴ける。おそらくこの作品も、今までに多くの人たちから参照されてきたのだろう。偉大な感じだ。最後の曲の名前が「new age」で(((さらうんど)))を思い出したが、ぼくはまだ(((さらうんど)))のニューエイジは聴けていない。