#ゲーム音楽ディスクガイド pic.twitter.com/dh9bUaqytu
— にんず (@ninz51) September 21, 2019
『ゲーム音楽ディスクガイド』刊行記念トークイベントに行ってきました。基本ツイッターのまとめで、合間にちょくちょく感想を…
・イベントの概要について
【お知らせ】9月21日 @ROCKCAFELOFT にて『ゲーム音楽ディスクガイド』のトークイベントが開催。刊行後初めて執筆陣全員が集合、「本当はこれも載せたかったもう100枚」頒布、現在品薄状態の『ゲーム音楽ディスクガイド』の「アウトレット品」も販売予定。 https://t.co/hrWy5hfwKE
— ele-king (@___ele_king___) September 5, 2019
ということでさっそく詳細が出ました。限定頒布の小冊子、詳細はもう少ししたらまとめます。執筆人全員そろってのイベント出演は実はこれが初です。皆様ぜひともお越しくださいませ。
— hally (VORC) (@hallyvorc) September 5, 2019
「執筆人全員そろってのイベント出演は実はこれが初」そうなんですよ、今まで謎の存在とされてきた(?)糸田屯氏がとうとう登場するという…
おまたせしました。9/21のトークイベントで初売りとなる『ゲーム音楽レヴュウ』創刊号の詳細です。イベントのほうはもう満員御礼ですが、翌日のゲームレジェンドにも数量限定で持ち込みますので、お見逃しなく! 何卒よろしくお願いします。#ゲーム音楽ディスクガイド https://t.co/RS1rAwuvwL pic.twitter.com/eo2FfEZD7c
— hally (VORC) (@hallyvorc) September 13, 2019
今回のイベントの目玉の一つ。「Vol.01」ということで、今後も続いていく模様。イエーイ。トークイベントもおそらく続いていくと思うので、今回入手できなかった人も次回のイベントで入手できるのでは。
ちなみにこの冊子、 DJフクタケはライブラリ音源SE集やゲーム攻略レコード(本じゃなく音でゲーム攻略を説明する商品)、無許諾サンプリング系クラブミュージック、UKパンク、国産自主制作盤など「ゲーム音楽ディスクガイド」では敢えて外したニッチな音源の数々を紹介しています。好事家の方はぜひ! pic.twitter.com/EBdfi5kz5d
— DJフクタケ/「ゲーム音楽ディスクガイド」執筆参加 P-VINEより発売中 (@DJ_fukutake) September 21, 2019
9月21日の #ゲーム音楽ディスクガイド 発売記念トークイベント、無事終了いたしました。お越しいただいた皆さま、誠にありがとうございました。こういったイベントに登壇者として出るのは実は初めてのことだったので、よい経験と刺激になりました。次に活かさせていただきます。
— 糸田屯 (@camelletgo) September 22, 2019
糸田屯氏、実在していました。話によればゲームのファイナルファンタジーと同い年?だとか(若い!)。hally氏に「スーファミ世代」と呼ばれたりしていましたが、たしかに音盤のチョイスが他のメンバーとは違っている感じがしました。
・イベントの内容
ゲーム音楽ディスクガイド発売記念イベントに!立錐の余地も無し。フクタケさんがDJしてる!音響良い! #ゲーム音楽ディスクガイド pic.twitter.com/vUcNhYbWn1
— xevi (@Orbital_Ring) September 21, 2019
初めて行ったROCK CAFE LOFT。小ぢんまりとしていますが、出演者との距離が近く、親密な空間が広がっていました。18:30開場19:30開演。この日はVケットの開催日でもあり、日中に行われた開会式とその後のワールド探索でわりと疲れていたのでゆっくり会場入りしたのですが… DJあるなら早く来ればよかったな…
イベント開始後はまず出演者4人の馴れ初めについて、少し突っ込んだお話がありました(フクタケ氏と井上氏は「アイドルCD交換会」ではじめて出会ったとか、井上氏と糸田氏は両者がDJとして参加したクラブイベントで出会った(糸田氏は天狗のお面をしていた…)、などなど)。その後はhally氏がある「お題」を出し、それに沿って出演者たちがチョイスした作品を実際に曲をかけながら紹介する、という感じで進んでいきました。
以下、各お題ごとに自分が気になった作品を…
1.ダントツにおすすめの1枚
#ゲーム音楽ディスクガイド の前半おわた!
— えすらば (@s_raba) September 21, 2019
テーマに沿ったトークがめっちゃ楽しくて興味深いですわ。執筆者それぞれで推しのタイトルに個性があってイイなぁー。 pic.twitter.com/xAbLGuUxpa
井上氏の推し、木村直樹「ドラゴンスレイヤー伝説」。元のゲームの音楽をアレンジしたもの? 会場で流された曲はシンセによる透明感のあるサウンドが中心で、今なら日本産ニューエイジとしてリイシューできるのでは?という感じでした。Visible Cloaksとか、昔のOPNとか、そこらへんを思い出す。
基本的には「シンセを中心に作られたシンフォニック・ロック」だと思うんですが、バロック音楽風とかディスコ風とか、いろんなスタイルの曲が入っているようです。
2.ダントツにおすすめのアーティスト
#ゲーム音楽ディスクガイド
— SH2ARP (@SH2ARP) September 21, 2019
4人のダントツにお薦めの作曲家
hally: virt
DJフクタケ: 岡村静良
糸田屯:flashygoodness など
井上尚昭: 近藤領 pic.twitter.com/yZ8NkHQvSk
#ゲーム音楽ディスクガイド トークイベントにて「ダントツにオススメしたいアーティスト」として挙げたflashygoodnessと、「オススメしたい1枚」として挙げた『Rivals of Aether (Original Soundtrack) 』はこちらです。https://t.co/jktClupeyThttps://t.co/kYpLM7Cxlx
— 糸田屯 (@camelletgo) September 22, 2019
flashygoodnessと併せて、プログラミングないしゲーム制作スキル持ちのレトロ&モダンセンスなコンポーザーとして、Toby Fox、Lena Raine、黒魔(Chroma)の3人の名前を挙げました。#ゲーム音楽ディスクガイドhttps://t.co/RCSnXtbUJShttps://t.co/zFPXecqj2Qhttps://t.co/H0fRbicNPC pic.twitter.com/9GQnYpoC7N
— 糸田屯 (@camelletgo) September 22, 2019
フクタケ氏の推しの岡村静良。「ビューポイント」というゲームの曲が流され、それが自分の好みでした。ハウスやテクノの要素を早い時期にゲーム音楽に取り入れた方らしい。今もクラブミュージックの現場で活躍されている方とのこと。「もどきではない、クラブミュージックのマナーにのっとった音楽をやっていた」「早い段階で本物を聴かせてくれた人」「現場の経験が生きている、アッパーなだけでなくてチルの要素も入っている」CDのライナーに「ラリー・レヴァンに捧ぐ」なんて記述があったとか…。
個人的には聴いていて寺田創一を思い出しました。ジャパニーズ・ハウスの文脈、だれか整理して…。
3.「ゲームらしい音楽」ってこういうものだよな、と思う1枚
hally氏の挙げたタイトー「Taito Game Music」。紹介された「フェアリーランドストーリー」が良い曲だった。クラシックのピアノ曲でありそう。
hally氏曰く、ゲームの世界観に合わせるとか、プレイヤーを盛り上げるといったゲーム側からの要請・縛りのない、純音楽的な感じが良いのだとか(かなり意訳)。そしてこの曲に限らず、昔のゲーム音楽にはある種の「儚さ」があって、hally氏は今もそれを追い求めているとのこと。
4.「過小評価されている」「もっと評価されて欲しい」と思う1枚
#ゲーム音楽ディスクガイド
— SH2ARP (@SH2ARP) September 21, 2019
過小評価されている もっと評価されて欲しいと思う1枚
hally: ブラックマトリクス
DJフクタケ: キングオブザモンスターズ&クイズ大捜査線
糸田屯: ボンバーマンヒーロー
井上尚昭: セガモーターサイクルミュージックヒストリー pic.twitter.com/OzZxaiLxTz
#ゲーム音楽ディスクガイド トークイベントにて、NINTENDO64トップクラスのチルアウトサウンドとしてオススメした「ボンバーマンヒーロー ミリアン王女を救え!」のサントラはコンポーザーの竹間ジュンさんのsoundcloudアカウントで全曲聴けます。https://t.co/lgHg5xstIt
— 糸田屯 (@camelletgo) September 22, 2019
糸田屯氏セレクトの「Bomberman Hero Original Soundtrack」。Massive Attackの作品でありそうなジャケットからしてクラブ臭がむんむんするのですが、内容もまさにクラブ仕様の……これは、ジャングルですね…。自分の大好きなiconsと同じフィーリング……。
とはいえ一応ゲームのサントラなのでジャングル一辺倒というわけではなく、チルに寄ったダウンテンポなども収録されています。ウィキペディアによると本作の作曲者の竹間ジュンはチュニジアの音楽院で学んだガチのアラブ音楽演奏家らしく、え、いやそんな方がこんな音楽を…? 芸風広すぎでは…??と少し困惑してしまう。しかしサントラ最終曲(ボーナストラックらしい)の「Loom」が聴くと実際そういう感じの曲で、本当なんだな…と。
ANGELFVCE『BOMBERMALL』https://t.co/NWFpAI53WN
— 糸田屯 (@camelletgo) September 13, 2019
ニンテンドー64タイトルでもトップクラスのアンビエント&ドラムンベースサウンドを内蔵したボンバーマンヒーローのBGMをmallsoftアレンジした人、いい着眼点してるな。 pic.twitter.com/VmAfT2zgYa
ニューヨークのレーベルRVNG Intl./Freedom To Spendが2019年3月22日(金)に竹間ジュンのアルバム”Les Archives”をリリースします。フォーマットはLPレコード+7”EP、デジタルダウンロード。Spotify、Apple Music、iTunes Storeで現在1曲を先行配信中。またCDも後日発売予定。https://t.co/TjheISEJ9b pic.twitter.com/en4LTtDdWy
— June Chikuma (@junechikuma) February 2, 2019
トークではその後、本作をmallsoft風にアレンジした『BOMBERMALL』なる作品や、竹間ジュンの最近の動向(RVNG Intl./Freedom To Spendからの過去作リイシュー)について語られていました。RVNG Intl.!? 急に話が現代に近づいてきた。日本のニューエイジ再評価の流れでしょうか。
5.他ではちょっと聴けない独特きわまる1枚
#ゲーム音楽ディスクガイド トークイベントで引用紹介した『愛・超兄貴』サウンドトラック(1995/音楽:岩崎琢)ライナーノーツの、プロデューサー溝口功(ドン・マッコウ)氏の解説テキストがこちら。タイトルは「ロジャー・ウォーターズに捧げる」、名テキストです。 pic.twitter.com/8MLCPcX2Q9
— 糸田屯 (@camelletgo) September 22, 2019
岩崎琢、アニメの印象が強かったけどゲームの音楽も作ってたんですね…。
このお題のときは尖ったチョイスが多かったです。ミュータント感がある。まあゲーム音楽ってジャンル自体は音楽性についてなにも規定していないので……
6.発売当時は微妙だったけど、今回魅力を再発見した1枚
FM-TOWNS版ギャラクシーフォースIIの編曲者、その人物の名は?#ゲーム音楽ディスクガイド pic.twitter.com/sEaVy35lfh
— tanot (@tanots) September 21, 2019
#ゲーム音楽ディスクガイド
— ゼルダ大好きクン(mmorita) (@mmorita) September 21, 2019
ああこれもスゴイ pic.twitter.com/5AZ4CycER3
井上氏セレクトの「妖怪ウォッチ オリジナルサウンドトラック」。アニメの劇伴にもそのまま使えそうなウェルメイドな作品。こういう日常っぽいのはもろに自分の好みです。
7.他の執筆者から選んだ「こんなのあったのか!」な1枚
ここでのhally氏セレクト(ディスクガイドでは井上セレクト)の「魔法図書館キュラレ」はもう完全に同意で、まさに「こんなのあったのか!」という感じでした。自分の感想は前回のお気に入り曲まとめで… トークによるとポップンミュージックもポスト渋谷系として抑えるべきとのこと。
またアイマスPの端くれとしてはプリクラ機「雪月花3」のサントラの話も興味深かった。作曲陣が3人ともアイマス楽曲を提供者。プリクラとアイドルというポップカルチャーのくくりでは重なる要素もあり、いわば異母兄弟のような存在を知ることができた。#ゲーム音楽ディスクガイド
— 紫陽 我寧P (@shiyoganei) September 22, 2019
糸田氏セレクトの(ディスクガイドではまたも井上セレクト)「花鳥風月シリーズ 雪月花3」も近い音楽性で、早めにチェックしようと思います。
8.分かってもらえるかどうか微妙かも……と思っている1枚
井上氏セレクトの……作品の情報メモってなかったんですけど、アンビエント~ポスト・クラシカルなゲームのサントラ。こういう明確な盛り上がりがない音楽は人に薦めづらいという話。盛り上がりポイントが明確にあり、かつそれが曲の早いタイミングに登場する曲ほど薦めやすい(良さを伝えやすい)。一応、hally氏によればゲーム内容の多様化によってこの手のサウンドの作品は増えてきているらしい。
9.好きなんだけど敢えて外した、あるいは載せそびれた1枚
帰ってきたヨッパライみたいな(´・ω・`) #ゲーム音楽ディスクガイド pic.twitter.com/gkPFMT18OZ
— タマネギ炒め (@tamanegi_itame) September 21, 2019
Plok!きた!? #ゲーム音楽ディスクガイド pic.twitter.com/wZ3cLySv9C
— タマネギ炒め (@tamanegi_itame) September 21, 2019
Atariのゲーム攻略レコード(´・ω・`)(シュールすぐる) #ゲーム音楽ディスクガイド pic.twitter.com/VUpasEeZcc
— タマネギ炒め (@tamanegi_itame) September 21, 2019
hally氏セレクトのマイクロキャビン『ドラゴンハーフ・ゲームサウンド・メモリアル』。3の項目でも触れた「コミカル・キラキラ・儚げ」というhallyの好みに合致した作品とのこと。メロディーがどんどん展開していくのがおもしろいなと思いました。
イベントの後半はもううろ覚えなんですけど、お題としてはこのくらいだったかな? その後はロスタイム的な感じで、時間が押す中、これも紹介したかった~!という音源を矢継ぎ早に紹介して終わりました。その中でも気になった音源を…
#ゲーム音楽ディスクガイド トークイベントにて私が「ゲーム音楽ディスクガイドに載せそびれた1枚」として挙げた、弘田佳孝さんのテクノユニットCORE2の「Talk While A Sleep」(1995)、戸高一生さんのクラブジャズユニットLiberal Musicの「Undercurrent」(1994)がこちら。 pic.twitter.com/Lxp7x7SL1f
— 糸田屯 (@camelletgo) September 22, 2019
どちらもゲーム業界に身を置いている人物の作品。弘田佳孝は株式会社スクウェアでアルバイトとしてファイナルファンタジー6の効果音を作成し、その後も様々なゲームの音楽に携わる。戸高一生は任天堂に所属している作曲家で、「とたけけ」という名称でゲーム中にたびたび登場することで知られる。
CORE2『Talk While A Sleep』アブストラクトなテクノで、サイケデリックな効果音が渦を巻いていく。田中フミヤのリミックスも収録。Liberal Music『Undercurrent』こちらもまたアブストラクトな、音響クラブ・ジャズ(会場ではやたらベースが大きく聴こえた)。竹村延和のLollopレーベルからのリリース。「こういう音楽を作ってた人が任天堂に入ってる。不思議な感じ」
井上氏セレクトの『コナミ・ファミコン・クロニクル Vol.2』。むちむちプリン聡子、悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん(うろ覚えなのでキーワードのみ羅列…)
イベントで紹介された「うみとまもののこどもたち」ゲーム本編もサントラもフリーダウンロードなんだけど、マジで曲良いな。https://t.co/j1rSWvUs8K #ゲーム音楽ディスクガイド
— イチ (@hiragumo) September 22, 2019
155=speder2 ほぼ確定
— キジバト (@DebrisEarth) September 9, 2018
hally氏セレクトの『うみとまもののこどもたち』。第6回のウディコンに投稿されたフリーゲーム。会場で聴いて良さげでした。サントラはフリーで落とせるので聴いてみよう。フリーゲームの音楽(オリジナルなもの)もまとめないといけない気がしますね。
最後にまたちょっと別の話題…とそれについての自分の感想ツイ。
「ゲーム音楽ディスクガイド」への異論|ふぇるかど @pherkad_gamma|note(ノート) #ゲーム音楽ディスクガイド https://t.co/ye4f6c1MIn
— ふぇるかど (@pherkad_gamma) September 23, 2019
こういう反応が出てくること自体が、ディスクガイドに収められたレビューの「音楽作品に対するレビュー」としての完成度の高さを示しているように思ってしまうな
— にんず (@ninz51) September 23, 2019
この方のような層がもしあるなら、それはゲーム自体のレビューがカバーするべき領域のように思う。あくまで「ゲーム音楽」は「ゲーム」の一要素で、「ゲームのレビュー」が対象とする範囲には当然ゲーム音楽も含まれているので。 #ゲーム音楽ディスクガイド
— にんず (@ninz51) September 23, 2019
「ゲーム音楽レビュー」のレビュー対象はあくまでゲーム音楽。「ゲームの内容とゲーム音楽の相互作用」については、ゲームの内容が関わっている以上、ゲーム自体のレビューが担当するべき領域。 #ゲーム音楽ディスクガイド
— にんず (@ninz51) September 23, 2019
まあだからゲーム音楽ディスクガイドが自分のような、ゲームファンというよりは音楽ファンというような層にぶっ刺さってるのは道理ではある #ゲーム音楽ディスクガイド
— にんず (@ninz51) September 23, 2019
とはいえゲームの内容がゲーム音楽の音楽性に影響すること・音楽性を規定することもめちゃくちゃあると思うので、レビューの内容を深めるにあたって1mmもゲーム内容に触れないというのも難しいことのような気がする #ゲーム音楽ディスクガイド
— にんず (@ninz51) September 23, 2019
ゲーム音楽 ゲーム内で使われている音楽のことで、アニソンと同じく、その音楽性についてはなんら規定していない。とても便宜的に使われている音楽ジャンル。
— にんず (@ninz51) September 23, 2019
一連のツイはあくまで個人の考えなんで…
— にんず (@ninz51) September 23, 2019
終わり。 #ゲーム音楽ディスクガイド というハッシュタグを付ければほぼ確実に執筆陣の目に留まると思うので、こういう意見やら要望やら批判やらはどんどん投げていいと思います。たぶん喜んで反応するんじゃないかと。。
あとそのnoteの記事の下の方でサジェストされた良さげな記事をペタリ。
(はてな版ではnote版の続きが読めます)
あとTLで流れてきたやつ。
ゲームの音楽を聴いて、どんな場面か想像する、ミリしらとか面白そう
— くろいとり (@haraguroitori) September 23, 2019
あるのかな
桜庭統さんの曲とか全部ラスボスにしか聞こえないし
おもしろそう~。トークショーでやったらいいな~と思うけどバラエティに寄りすぎとか言われるかもしれない…。Vがこういう企画の動画作ってくれないかな~とも思うけど、V(というかようつべ)は権利関係が厳しいんだった…