ご無沙汰してます。ここ二か月ほど仕事の忙しさがピークで、なんにも手につかない状況でした。ひと月の間に丸一日休みがとれたのが一回か二回くらいという。5月とかは会社行かない日なかったような。また途中から艦これのイベントも始まって、自分も一応甲勲章とり続けてきていたということもあって頑張ったんですけど、まあ記事を書く時間が無くなりました。一応、今後は少なくとも週休1日はとれそうです。
スマホの通信制限を5Gまで増やしたんですけど、なんというか。。 スマホで音楽聴くの捗りますね。バンドキャンプ便利。ということでバンドキャンプの音源からまとめる。
CFCF / The Colours of Life
"The Colours of Life" | 1080p
王道のアンビエント。一度流し始めると止めることができなくなってしまう。特にオープニングは最高。
CFCF - Radiance and Submission | 松田松雄 | ele-king
Body-san / Shining the Money Ball
"Shining the Money Ball" | 1080p
超高品質なハウス。黄金時代のディープ・ハウスを現代のベッドルームで鳴らしてみましたという感じ。とてもよく聴いた。
以上1080pより。今の自分にはドンピシャなレーベルです。
PULSE EMITTER / DIGITAL RAINFOREST
DIGITAL RAINFOREST | BEER ON THE RUG
そんな回数聴けてないけど、この感じは多分好きになります。
SEA BAT / SYNTHUS
SYNTHUS | BEER ON THE RUG
2番が名曲。音のマッサージ。
PERCIVAL PEMBROKE / PEMBROKE AUTUMN/WINTER CATALOG
PEMBROKE AUTUMN/WINTER CATALOG | BEER ON THE RUG
アンビエント枠。寝る前に流したり。
DANG OLSEN DREAM TAPE / MELLO MIST
MELLO MIST | BEER ON THE RUG
アンビエント枠その2。もやもや〜。
以上BEER ON THE RUGより。まだまだお気に入りであり続けている。
Space Camp 1991 / Space Camp 1991
Space Camp 1991 | Aloe City Records
TMTで取り上げられていました。似ているアーティスト的なところにStars of the Lidの名前が挙がっていたけど、どちらかと言えば2011年ごろのThe Caretakerかもしれない。知らないだれかの夢の中のBGM。
Yu Su / AI YE 艾葉
AI YE 艾葉 | genero
なんて読むんだろう。比較的ダウナーで抑制の効いた作品。ジャケットいい。
とりあえずバンドキャンプはこんなところ。、まとめながらまたフラフラしてたけどこれ本当いくらでも掘れる… 自分でアーティストを直接探すより、すでにいっぱいいいの見つけてる優秀なディガーをフォローした方が効率いいです。
で、いつもの感じ。
HAPPLE / What's going on〜 夢見るキャラメル&コーン〜
(動画はファースト収録の名曲「涙をみせて」。)
ファーストが最高だったHAPPLEのセカンドアルバム、出てることをまったく知らずに半年くらい経ってしまったんだけど。ラップに挑戦ということで多少不安なところがあったんだけど、ソングライティングのレベルは前回と変わらずすんごいレベルで、もしかしたら彼らは名曲しか書けなくなってしまっているんじゃないかなんて思ったり。
中でもこの曲は七尾旅人の奇跡のファーストアルバム収録の「バニフォーおもちゃ工場の連中だよ! 〜露コナツ最初の日〜」(なんとなくタイトルの形式も似ていますね)並のよさがあります。いや聴いてない人にはさっぱりでしょうけど、自分的にはすごいことですこれ。
Renaissence / On The Frontier
なつかし音源。高校の頃聴いてたAshes are burning、改めて聴いたら非常に良かった。なんというか、オタク向けじゃないしね。一流のポップス。
吉田省念 / 水中のレコードショップ
アルバム今日届きました。まだ一回しか流せてないけど、すごくいいアルバムだと思います。多分ベストアルバムに入る。ギターと歌がいい。
Traumprinz / 2 The Sky (Metatron's What If There's No End And No Beginning Mix)
去年のRAのオンラインミックスのリストの#1が彼だったそうで。先月まだその特集見てないことに気付いて、これから順次音源落としていこうと思うんですけど、最近出たEPも高評価でして。彼のスタイルの完成形のような気がします。
Radiohead / Burn The Witch
とうとう出てしまったレディオヘッド新作。大変すばらしいものになっています。リリース直前に発表されたこの曲もめっちゃよかった。
Parquet Courts / Berlin Got Blurry
こちらも新作出ました。みょ〜にクセになる曲がズラリと並んだ、そんなアルバム。突出した曲はないんだけど、非常によく練られている感じ。
Califone / Funeral Singers
たまに紹介してるキャリフォン。布教の一環として置いておきます。
とりあえずこんなところですか。アニメまったく見れてない故のアニソン不在がちょっと寂しいですね。お金よりも!時間を!ください!